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とにかく情報量が多い。子育てといっても出産から中高生まで、ずーっと参考にできちゃいます。料理のレシピ投稿からママのためのお仕事検索、妊娠日記・育児日記もつけられるなど、コレがあれば他のサイト開かなくてもいいのでは?ってぐらい。 一番すごいのは、地域・ご近所のクチコミが載っていること。小児科のクチコミ、保育園・幼稚園のクチコミ、小学校、中学校・・・。近所の情報ってかなり貴重です。 |
ピジョンインフォ | 育児用品メーカーのピジョンが運営するサイト。特に妊娠初期〜乳児期ぐらいは1ヶ月ごとに細かく情報が分けられています。また、子どもの動画投稿やフリマ、ママサークル、有名人ママのブログなどコンテンツが充実してます。フリマはリクエストもできます。 オススメはプレゼント企画。結構充実してます。ピジョンの商品はもちろんですが、食品や家電のキャンペーンなどもたくさんあり面白いです。 |
プールの授業で着替えるときに使ったアレです。
なんと0歳児からバンバン使えます。
といってもお着替え用じゃありません。
ポイントは巻き方。
産まれたてはすっぽり巻いてボタンを止めればいいですが、
寝返りができるぐらいになると手が出ないことで泣いてしまう場合があります。
その場合は赤ちゃんの肩を片方だけだして巻き、わっかのボタンを止めます。
横のボタンの間から手を出しましょう
寝返りも打てます。あ〜横ボタン素敵すぎます。
キッズはすっぽんぽんで走る傾向があるので、マント〜とか言ってかぶせときましょう。
なにより子どもの動きを封じ込めるために奮闘し、いつの間にかバスタオルが落ちてしまうママにオススメです。
バスローブが毎日使えるぐらいある人は使う必要ないです。
夏はどこでも買えますし、ネットでも500円ぐらいで売ってるものもあります。
ということでプールタオル登場です
オフロの巻き方と同じように肩を片方出してボタンを止め、反対側の横ボタンの隙間から手を出す。
これで、朝までタオルをかけたまま寝てくれます。
お腹も冷えません。腹巻もありますが、蒸れてしまいうちは湿疹ができたのでこれでお腹対策をしています。
あ〜プールタオルくん、君は最高だ〜。
赤ちゃんもキッズも寝汗をかきます。
その対策として汗取りパットなどを入れておけば服はびしょびしょになりません。
が、頭は大量の汗。拭いても布団はびっちょりです。
おねしょマットは水分を吸収するようになってますし、濡れれば外せばいいだけ。
洗濯してもすぐ乾きます。
大きくなったらその名のとおり、おねしょマットとして使えますね。
うちは息子2ヶ月のときに渋滞にはまり、チャイルドシートで泣くので抱っこしようと準備していた時にもらい事故(反対車線で事故った車がぶつかってきた)に遭いました。
私自身前の座席にぶつかって打撲したので、抱っこしていたらと思うとゾーッとします。
というわけでチャイルドシートは大事です。
チャイルドシートに載せたままでも赤ちゃんがご機嫌になれるグッズを紹介します。
一時的に泣き止んでも意味ないのでは?とも思いますが、車内で大事なのは運転手の集中です。
泣けば泣くほど急がねばの精神で運転は荒くなります。
おじいちゃん、おばあちゃんが運転手なら尚更です。
いろいろ紹介しましたが、オムツの不快感や暑さ、お腹がすいて泣くことが多いと思うので、休憩しながらゆっくりと安全運転でおでかけください。
コルクマットは床にひいておけば通気性良くサラサラ。
ミルクをこぼしても拭けばOK。
汚れがひどければそこだけ新しいものに交換すればいいだけ。
離乳食が始まれば食べこぼしなど増えるのでいいです。
パズルのように組んでいくので形も部屋にあわせて自由に敷くことができます。
ちなみにうちはコルクじゃなくてトーマス柄のポリエステルマットでした。
汗ばむとちょっとペタペタ肌につく感じがして不快ですが、マットにできるヨダレ池やミルクゲボを拭きながら効果は実感。
倒れても怪我しないし、1,000円ぐらいでこれは最高だわ〜と経済的なメリットも感じました。
でも子どもがしっかり歩けるようになってからは残念ながらお蔵入り。
この間実家の母が台所の油ハネ対策にコルクマットをひいていて、「あ〜コルクにすれば他にも使えたな」と後悔。
あ、でもトーマスはオフロにひいてもいいかも。